静か〜な時間が流れている映画。
見終ってからの余韻感がハンパなく、時計の音が頭から離れなくなる映画でしたね〜。
雰囲気で見せる映画だと思うんですけど、
見ている側が飽きるわけでもなく…。
不思議な気持ちにさせる映画だったな〜。
行定監督が言ってた通り、最近の日本映画にない映画でしたね。
少女漫画が原作の恋愛映画にうんざりしている人や、フランス映画、ゆったり系の映画が好きな人にはオススメです!
ゆったりとした空気感や孤独な青年という役をを三浦春馬がうまく演じていたと思います。

最近こうゆう映画は日本ではあまりやらないので、見る価値はあるかな。

ここからネタバレするので、知りたくない人は見ないでください。

この映画、ほんとに曖昧で、見てる人を迷わせる映画!
単純に、純粋に見れば生き残ったのはどちらか答えは出てる。
でも、この映画は単純じゃないと思うんだよね。

まず単純(純粋)に見たら良は綺麗な泳ぎをしてたルオランに惹かれた。
しかし生き残った方はプールで溺れてた。
つまり、泳げなかった。
あと、最後のシーンで時計が5分遅れてなかった。
と、言うことで生き残ったのはルーメイなんだけど、ルオランがわざと溺れた&時計を実時間に戻して返したのかもしれないし…。

こうなってくると生き残ったのはルオランなんだよね。
でも、春友さんにも言われたんだけど、そうする意味が分からないと。
確かにそうなの(笑)
旦那と離婚もしてる訳だし、元に戻れるわけでもないんだからね。

だけど、良にに愛情が無くなったから、あぁいう形でさよならしたんじゃない?とも考えられる。

つーことで、私は生き残ったのはルオランだと思う。

もうね、TCKで待ってる間にね、結構この映画について語り合いましたよ(笑)
この映画を語るのはね、文章では無理!(笑)

ちなみに原作では主人公は自分の力中での答えを出してます。

ここからは春馬くんファンとしての感想。

ファンとしてちょっと言いたいのは、
あのちょっとジャレ合うっていうの?
鼻・口・耳とか言って触れ合うシーンね!
他はゆったりとしてるのになぜにあそこだけ
ポン!ポン!ポン!といってしまったのか…。
つーか、つまんだのか。
監督の意図があったんだと思うけど、わたし的には、つままづに春馬くんとシーシーさんがあの間をどう演じたか見たかったし、その方が自分に置き換えて感情移入できた。
↑そこかよ!(笑)
あっという間に終わっちゃって、あれ?的な。
せっかく良いシーンだったのに〜!
もっと長く見たかった!(笑)
特典映像にノーカットver.を入れてください!
そしたら何回もリピしちゃうわ〜(笑)

あと、な〜んかね、↑のシーンがね、とりあえず嵌め込んだ感っていうのかな〜、カット変わったらいきなりあのシーンで、ベットから落ちたら時計の修理してるしさ〜。

な〜んかあそこだけ違和感を感じたんだよな〜。
何故かあそこに拘わる私(笑)

あと、プールのシーン!
行定監督のおかげでね、溺れてる人を探しちゃったわよ(笑)
そしたらホントにいた!
溺れてる人(笑)
もうね、発見した時は笑いそうになっちゃってまいったわ!
おかげで良とルオランが出会うシーンをちゃんと見れなかった!

まぁ、何回も見る予定だから良いけど、何回見てもプールシーンでエキストラを見ちゃいそうだわ(笑)